TOP | 年代順 | 人名順 | このサイトについて 


  
[1つ前へ戻る]  
親筆「後に柱 前に酒」 清水新二(しみず しんじ)先生

1947年(昭和22年)生まれ。東京都精神医学総合研究所研究員、大阪市立大学講師、同助教授、国立精神神経センター・精神保健研究所成人精神保健部部長を経て、2002年4月より奈良女子大学教授。ハンガリー科学アカデミー社会学研究所客員研究員(日本学術振興会派遣)、米国Beth Israel Medical Center客員研究員(フルブライト財団派遣)、厚生省公衆衛生審議会・精神保健部会アルコール関連問題専門員会委員、WHO国際アルコール関連問題会議の日本側専門委員、大阪府自殺防止対策連絡協議会会長なども務める。

著書「現代社会の諸問題」「アルコール依存症と家族」「家族問題―危機と存続―」「社会病理学と臨床社会学―臨床と社会学的研究のブリッジング―」ほか。

※このプロフィールは2007年6月時点のものです。