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親筆「我弱き時に強し」 小田切信男(おだぎり のぶお)先生

1909年(明治42年)〜1982年(昭和57年)
北海道弟子屈生まれ。北海道帝国大学医学部卒、医師、医学博士。東京ロゴス診療所院長、日本聖書学研究所名誉会員。1951年以降、キリスト論をめぐって東京神学大学教授・北森嘉蔵博士と激しい論争を繰り広げた。

著書「基督教的焦燥」「真実を求むる者・キリスト」「キリストは神か」「福音と医療」ほか、キリスト論ならびに医療と信仰関連の著作多数。