講演「二十一世紀を展望した大学教育の在り方と問題点」 
1939年（昭和14年）、愛媛県生まれ。早稲田大学第一法学部卒、同大学大学院法学研究科民事法学専攻博士課程修了、法学博士。早稲田大学総長、文部科学省中央教育審議会委員などを歴任し、現在は早稲田大学法科大学院教授。
著書「現代会社法における支配と参加」「フランス企業法の理論と動態」「現代企業法の理論と動態」「フランス競争法の形成過程」「注釈フランス会社法」「会社法の基礎」「プレップ会社法」「企業結合と法」ほか多数。
※このプロフィールは2007年8月時点のものです。